夏の終わりって感じ

いろいろな想いがほっついて散らかっている。選択し、整理する余裕がまだない

稲刈りが始まった。巨大な銅鑼を一撃したような強烈な暑さからは解放されつつある。朝夕は大分過ごしやすくなってきている。朝の自転車散歩でも、杉山町内の渥美線沿いの道ではほとんど雑木の陰になっていて半ズボンで漕ぐと、受ける風がひんやりしていてちょっと肌寒ささえ感じる。とは言っても陽射しはまだ夏の色だ。陽射しが強い分、陰には闇がはびこっている。七股池の里山からはクマゼミに代わってアブラゼミの声とツクツクボウシの声も聞こえ始めた。

夕方、しばらくぶりに本を読んでみた。どうも眼鏡の度が合わなくなってきているせいで文庫本の活字に視線を落とすのに苦痛を感じている。それでも活字に焦がれて川端康成の掌の小説を拾い読みしてみた。この本は何度も何度も読み返している。すべての話を覚えているわけではないが、一つ一つの話のあらすじくらいは覚えているだろうと思っていたが、今読み返してみてほとんど覚えていなかった。また読み返してみたいと思う。

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