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zoom RSS 豊橋まつり クィーン Yさんとか

<<   作成日時 : 2018/10/22 15:54   >>

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10月21日(日) 豊橋まつり
9:30集会所に車を置き、渥美線で豊橋に出る。豊橋駅前から市電に乗る。久しぶりの市電。20代前半に社内旅行の際に京都の市電に乗って以来、豊橋の市電に至ってはおそらく五十数年ぶり。最後に乗ったのは、まだ豊橋公園に動物園があったころだったかもしれない。
車内は豊橋祭りの客でいっぱい。どこまで行っても150円という運賃。乗ってみて意外に便利な市電と実感。
ちょっと狭めの車内は賑やかで、いろいろな声が飛び交っているが決して煩いという感じはしない。路面電車内の独特な雰囲気がそうさせているのか。車内の揺れと振動と乗客の話声と窓の外から聞こえてくる車の音や町の喧騒が混然となって、NHKのラジオ番組「音の風景」でも聴いているような気持になった。秋の日差しが窓の外を黄金色に染めている。駅前の市電乗り場から乗った電車は、札木停留所を過ぎ市役所の手前の交差点で信号が青になっても動かない。前方、市役所前の停留所で一本先に出た電車が停まり、たくさんの客が乗降している。その先にまた小さく電車が動いているのが見えたりして、路面電車の渋滞である。
11時50分、東85会議室集合という予定だが、一時間以上前に市役所に着いてしまったので、近くの喫茶店「わんぱく」で一服。路地を挟んだ隣のカトリック教会でも祭りが行われていて、いろいろな人たちが出入りしているのを眺めながら30分か40分ゆっくりと一服。人通りの賑やかな窓の外の喧騒が聞こえてきそうなくらい、常連客と思われる客しかいない店内は静かだった。350円でトーストのモーニングがついている今どきお得な喫茶店。
11時30分頃東85会議室へ行くと、まだ自治連合会の幹部の人たちしかいない。84会議室ではすでにクィーンたちが集合して弁当を食べていた。そういう性格の子たちばかりがたまたま集まったとしか思えないくらい和気あいあいとした雰囲気で、男の集まりとはえらい違うもんだなと思う。実は私はまだ杉山校区のクィーンに会ったことがない。だからこの日が楽しみだった。どんな子なんだろうという期待に胸を膨らましていた。だから、先週救急搬送され、医者にしばらくおとなしくしとけと言われ(2日後に自転車散歩したくらいだから本当は元気だが)今回の豊橋祭りで自治会長行事の大半をお休みさせて頂き、しかしクィーンとの写真撮影だけは何とか実現したかった。
間もなくして自治会長たちは85会議室で食事。12時を回ったころから順次各ブロック順にクィーンとの写真撮影に入る。我々は第6ブロック。富士見台、高豊、老津、杉山の4校区。たまたま近くの席に座って弁当を食べていた老津校区会長と高豊校区会長の三人で台風被害の話。やはりこの地域では農家が多く、ハウス被害の大きさは予想通り。ただやはり倒木被害に関しては杉山が多かった。またクィーンの選出についてはどの校区も苦労しているらしい。杉山校区でも今年は選出に手間取った。なかなかクィーンを受けてくれる人がいないなか、クィーン選出締切日前日に決まり、当日市への報告という、ぎりぎりのところまで追いつめられていた。クィーンが決まった後は、地元の祭りに稚児さんと舞姫選びも大変で舞姫4名に稚児さん5名の選出も氏子さんたちが苦労している。これもまた老津、高豊、杉山校区が共通する悩みである。
クィーンは研修及びダンスの練習に時間を取られる。8月に研修が、9月に入るとダンスの練習日程が11日ほど詰まっている。社会人であったり大学生であったりするクィーンも毎週休日返上、日によっては平日で参加しなくてはならない。9月からの1か月あまりは自分の仕事とダンス練習日でほぼ休日はないのが現状らしい。
老津、高豊、杉山校区だけでなく、他校区でもクィーンを引き受けてくれる人がなかなか決まらないケースが多いらしい。それでも豊橋祭りの企画側(市役所)は現状をどこまで理解しているのかわからないが、クィーンに交通費すら払わない。会社を休み、あるいは休日返上でほぼ丸一日研修や練習に拘束され弁当以外に何もないというのはまるでブラック企業並みの扱いだと思う。ということで、だからほとんどの自治会で謝礼金という形で支給しているのが現状。自治会として当然の支出と思っているので会計上何の問題も出ないが、企画実行している市もそれくらいの気持ちを持って当然のような気がするが、どうなんだろう。
第6ブロックの撮影が始まるとの連絡を受け、おっさん4人が会議室を出る。富士見台、高豊、老津、杉山の順に並ぶと4人のかわいらしいお嬢さんが待っていた。「杉山の会長さんですか」。はきはきとした調子で話しかけてきたのが杉山校区のクィーンYさんだ。可愛らしい小顔。Yさんだけでなく各校区のクィーンみんなそれぞれ奇麗な顔立ちしている。理事たちの目はみんハートの形になってしまっている。きっと私の目も。何ならヨダレでも出ていないか、あぶないあぶない。ほんの少し、二言三言くらいしか話が出来なかったが受け答えのしっかりしたお嬢さんで、もっとたくさん話をしたいなと思ったが、まあ、干物みたいな爺と奇麗なお嬢さんの会話はこれくらいがちょうどいいのかもしれない。
これは後になって聞いた話だが、練習中のYさんが率先して声をかけたり、みんなを盛り上げてくれたとのことでスタッフが喜んでいたそうだ。
撮影が終わった後も老津会長と高豊会長との三人でさっきの話の続きに会話が進む。これほど深くまで会話をしたことがなかったので良い機会と巡り合えたなと思った。
夕方の懇親会は欠席させてもらうことになっていたので13時30頃移動開始と同時に理事の人たちに欠席のお詫びをして市役所を出る。市電の窓から見える光景は、この後クィーンのパレードが広小路で行われる予定で人の流れはそちらに向き始めているようだった。10月の午後1時過ぎは真夏の午後1時過ぎとは全く違った陽の傾き、けだるい光が射していた。
懇親会の欠席は少し惜しいなと思った。できればもう少しクィーンと話がしたかった。残念。


☆翌日、高区会長とYさんに花束を届けに行く。少しクィーンとしての感想など話を聞くことが出来た。その受け答えに高区会長も関心しきりだった。今年のクィーンがYさんで良かった。自治会としても感謝の気持ちでいっぱい。


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