仮装はナマハゲに限る

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久しぶりに朝陽が眩しい。
風の音が寒々しい、木枯らしというには、まだちょいと早いかなと、出涸らしのお茶を飲みながらしみじみとする。
ラジオで、ハロウィンパーティーで盛り上がったという話をしていた。仮装して街中を練り歩いて楽しかったなどと言っているが、実際にそんな光景など見たことない。
テレビやラジオではこの時期になるとハロウィンの話題で盛り上がっているようだが、巷ではそれほど盛り上がっていないのが現実。
私がデッサンを教えているパティシエの専門学校でも、たまたま授業のあった10月31日、教室には2~3人の学生が仮装してはいたが、周りの子たちは冷めた目で見ている。
仮装したはいいものの、この格好のまま電車に乗って帰る勇気はなさそうだ。そりゃそうだろう。
電車の中で仮装されても気味が悪いだけだ。ただの痛い子になってしまいそうだ。
何年か前にレッサーパンダだっけ、ぬいぐるみをかぶった通り魔事件があったし、素顔が見えない仮装をされて街中を歩かれてもそりゃ気味が悪いだけだ。
それほどハロウィンは日本では定着しにくいほどの違和感。

何年か経てばまた別の流行を追いかけている日本人の姿が目に浮かぶ。


やっぱまだ早いけど日本人にはナマハゲが一番よく似合うって。





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