8月6日

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「黒く煮えたぎったタールのようだった」
エノラ・ゲイの搭乗員の一人、バンカーク氏が目撃したヒロシマ。
正義は剣を抜くことではないことは解っているが、当時米国にとっては原爆は早期終戦を実現するために抜いた正義の剣だった。
エノラ・ゲイ搭乗員、最後の生存者バンカーク氏は前月に93歳で逝った。
彼は「戦争も原爆も何も解決しない。核兵器が全廃されるのをみたいと思うが、誰かが核兵器を一発持つのであれば、僕は相手より一発でも多く持ちたい」という言葉を生前に残していた。

持ってしまったことで、持ち続けなければならなくなってしまった現状がとても悲しい。
いつの時代でもどこかで争いが続いている。
人間はそういう生き物。


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