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雑想 心の風景 言の葉並べ  Heartscape
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タイトル 日 時
手間暇かけて
 強烈な寒波が日本列島に居座っているとかで、朝、ゴミを出そうと玄関を開けると全面に氷の張った七股池の水際にカモが3羽こけつまろびつ歩いていた。  この寒さの中での立哨巡回である。すぐにぶり返す風邪に用心して防寒着で着膨れしている。御叱呼をするのに一苦労だ。  日本はモノ作りで豊かになった。手間暇かけて愛情込めて出来上がった製品は日本の誇りである。絵だってそうだ。評価は別として、心を込めて丁寧に手間暇かけて描き上げた作品には作者として愛着がわくものだ。手間暇かけただけの充足感に笑みがこぼれる。... ...続きを見る

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2018/01/13 08:36
私の戯言に過ぎないけど
忘却は生命の維持システムであり、失敗を繰り返す足枷でもあるのかもしれない。  年を取ると理屈っぽくなって始末に悪い。年寄りの屁理屈は聞くに堪えないものだ。  世間体を繕ってモラルとか正義とか、そういうものが邪魔をして人間の本性を隠してしまう。平和ボケした人間が突然極限状態に置かれたとき、もっとも残酷な行動に走りそうで恐ろしい。  本気で戦争反対とか平和とかを考えようと思ったら、戦争という極限状態の中で人がどういう心理でどういう行動をとるのか、しっかりと検証をすべきだと思うがそれがされてい... ...続きを見る

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2018/01/12 21:45
記憶も感情も風化してこそ
記憶も感情も風化してこそ  久しぶりの連休、約一か月ぶり。ようやく雨が上がって窓に射した薄日で部屋が明るくなったと思ったらそれもつかの間、自転車で散歩したかったがこの天気。一粒でも雨に当たったら台無しだ。 - - - - -  父が死んで2年後に母の死。以来一人で暮らすようになって何年たったのか。10年を過ぎるとその当時の記憶はだいぶ薄れてくる。  父の介護に11年。後半の辛かった5年の記憶は父の死直後から曖昧のまま。県道で倒れていた父を見つけて大急ぎで車の荷台に積んでそのまま病院へ連れて行ったこと。来る日も... ...続きを見る

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2018/01/09 10:33
午後3時で残照と呼ぶには、ちと早い気がするが
午後3時で残照と呼ぶには、ちと早い気がするが  昨日はまあとにかく冷たかったのなんのって。豊川市内ではみぞれが降ったり止んだりして、合羽着て傘さして立哨巡回しているうちに手袋まで濡らしてしまった。下着3枚に上はコートを重ね、着膨れした上に合羽も着てるからまともに動けない。ときどき南の空にわずかに残った雲間から薄日が差すと灰色の輪郭をぼんやりと浮き上がらせた本宮山。  上空の雲の動きが速く、北西、北、南西、吹く風の向きが変わる。陽が傾くのは早く3時過ぎ、鈍色の雲は所々残照に染まりオレンジ色やら紫色やらが民家のガラス窓に反射していたが、次... ...続きを見る

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2017/12/28 09:30
千鳥足
千鳥足  ちょっと体の調子が悪かったので早めに布団に入り、ウトウトしかけたところで酔っ払いの声で目が覚めてしまった。2人か3人か4人か、はっきりわからない。互いに通じているのか、いないのか、呂律の回らない会話でいったい何を言っているのか分からないがかなりご機嫌な様子。足音もおぼつかないほどだから相当に酔っているらしい。  布団の中で聞こえた感じだが、もうほとんど酩酊に状態ではないかと思う。回らない呂律に噛み合わない会話はお互いに言いたいことを言っているだけで、話の間がどこにあるのか分からない。会話... ...続きを見る

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2017/12/22 20:21
ああ、もうっ!
ああ、もうっ!  とうとう次年度の自治会の役が回ってきた。確かに60歳過ぎて金が無いなどと言っても誰も信じないだろうなと思う。ただ呑気に独り暮らしをしているようにしか見えないだろう。高齢化が進み、役員のなり手が無い上に、奉仕という意識が根強く残る自治会だ。そこに住んでいる以上は順番が回ってくればやらなければならない。  勤め人にとっては勤務先、会社からのプレッシャーをかけられるのは当然。地元を取るか仕事を取るか、給料を払っている以上は仕事を優先しろと言われるのも当然だろう。正社員なら有給休暇を使う手がある... ...続きを見る

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2017/12/16 09:24
ラニーニャとか
ラニーニャとか  勤務先では本宮山がかなり迫って見える。その手前には里山の稜線が連なっている。里山の木々は針葉樹や常緑広葉樹、落葉広葉樹、種々雑多で新緑の季節はとてもきれいだ。巡回中に春の日差しを受けながら、ふと里山に目を向けたときに飛び込んでくる様々な若葉の色が気分を和ませてくれる。  12月中盤になっていよいよ冬本番を思わせる寒さだ。ラニーニャか何ーニャかナニか知らんが、そんなこんなで今冬は厳しい寒さが長く続くかもしれんと天気予報で言っていた。冷たい西風の吹く駐車場を着膨れした格好で鼻水を啜りながらの... ...続きを見る

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2017/12/14 18:22
どういうわけか
どういうわけか  純粋に自転車散歩だけを目的としての自転車散歩。カメラを担いでちょっと気になる風景をパチリとか、ついでに今晩のおかずを買ってとか、「ついでに」的なオプションもつけることなく純粋に自転車散歩。何の生産性もない行為であり今どきの世の中「無駄」は忌み嫌われがちになるが、考えてみれば何と贅沢な事かと思う。  今日は「ついでにおかずを買って」というオプション付きの自転車散歩だった。北西の風を正面から受けながら頬を伝って後方に飛んでいく鼻水。いやー冬だね。 ...続きを見る

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2017/12/12 14:15
蜘蛛の最期
蜘蛛の最期  軒と植木の間に張られた蜘蛛の巣に気付いてどうしようかとしばらく眺めた。この時期、巣のど真ん中で絶命している蜘蛛をよく見る。台風に堪え、蜘蛛同志との競争に勝ち残り、ここまで生き延びてきた。  蜘蛛は産卵の後その場で命を終えるのが普通なのか、巣に戻って最期を迎えるのが普通なのか、蜘蛛の生態を知らないが12月の寒風吹きすさぶ軒先に張られた巣のど真ん中で絶命している蜘蛛の最期は、やっぱり自分で作った立派な巣のど真ん中で迎えたのだと思うと何かしら寂光のようなものが射してくる。玄関の軒だから目障りで... ...続きを見る

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2017/12/09 09:19
もうお金払っちゃったし
もうお金払っちゃったし  ガリガリ騒音を立てて煩い冷蔵庫。変な負荷がかかって私の留守中に火事にでもなったらいかんと、泣く泣く買い替えることにして一昨日家電量販店でお金を払って次の月曜日に設置する手続きを整えて家に帰ると、冷蔵庫のファンが回っていないのかどうかわからないが、ガリガリ音が鳴らなくなっていた。これは一体どういうことなんだろう。ファンを回すモーターが完全に壊れて動かなくなったのか、勝手に直ってしまったのか。もし後者だとしたら6万5千円の出費は・・・。これ以上考えるのはやめておいた方が良さそうな気がする。 ... ...続きを見る

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2017/12/06 09:05
気を取り直して
気を取り直して  気付けば我が家の満天星躑躅(どうだんつつじ)が真っ赤に紅葉していた。真っ赤というより赤錆が吹いたような赤。七股池のクヌギや桜も大方葉が散り、僅かに残った葉で貧相な姿になってしまっている。新芽が出るときは一斉に芽吹くが、散るときはまとまりなく散るので思いっきりが悪くて寂しげで貧相である。  先週、高師緑地では藍色の松林の陰を背景に国道際の銀杏が鮮やかな黄葉を見せていた。今週はどうだろう。日一日と色は変わり次々と葉が散っている。新緑と紅葉は目まぐるしく変化する。 ...続きを見る

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2017/12/04 16:55
揮発して爆発する
 炎暑を避けず冱寒(ごかん)を厭(いと)わず、雨を冒(おか)し風を劈(つんざ)いて、ひとたび起(た)たば千里もまた遠しとせざるの慨(がい)を以って、なんかよく判らんがそんなような気持ち。  千円でも2千円でも、とにかく少しでも浮かそうと節約しているそばから、あれが壊れた、これが足りないと、お金は揮発性があるらしい。  両親ともに元気だったころから使っていた3ドアの冷蔵庫が壊れて、もう独りになったからと、一回り小さなサイズの2ドアのものを購入したのがおよそ5年前。最近、庫内の冷気を循環させるフ... ...続きを見る

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2017/12/01 21:11
よう寝た方かもしれない
 「あ〜、よう寝たー」と爽やかに目覚めることがない代わりに、悪夢にうなされて目覚めるという朝の迎え方をする事も普段あまりない。大概尿意で目覚め、多少不機嫌気味ああるが、年齢が年齢だから仕方がないと言い聞かせつつの目覚めである。時々今日が何日なのか目覚まし時計の日付で確認しないと分らない時もある。  風邪をひいて胃腸の調子が良くないうえに、一昨日の夕方から膝の痛みと肩の重みに悩まされている。肩の重みは珍しい。母の時がそうだったのだが肩の重みで狭心症が判明することがある。私の場合はそうでもなさそう... ...続きを見る

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2017/11/30 09:23
11月の第三木曜日
 ぶどう酒と呼んだりワインと呼んだり。すっかり日本人の生活に馴染んできた感がある。フランスやイタリア。ヨーロッパが主な生産地として私は認識していたが、今では日本、中国、アメリカ、オセアニア、南米、世界中のあっちこっちでワインは作られている。チリ、アルゼンチンやオーストラリアでの生産は年々増大しているらしい。難しいことは判らないが、関税の高い安いなど国家間との取り決めなどいろいろ複雑なものがあるみたいだが、ま、とにかくおいしいワインを安く買うことができれば生活に馴染んでくるのも当然だ。日本ではフラ... ...続きを見る

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2017/11/27 19:22
いちょうが不調
 庭、玄関周りの雑草が見苦しいのでなんとかせにゃいかん。と思っていたが、なかなか何とかするまでに至らず、気がつくと朝晩の冷え込みがこたえる季節になってしまい、ますますなんとかする気力が出ないまま、せめて玄関だけでもと、鼻水を啜りながら45ℓ一袋分の草は毟った。その際にどういう訳か黄葉もとっくに過ぎ、白茶にまで退色したイチョウの葉が落ちていた。この辺りで銀杏の木など生えていないのに。七股池の雑木林にも銀杏の木は無い。第一、台風でもない限り東側にある七股池から我が家に落葉が飛んでくること... ...続きを見る

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2017/11/26 22:43
ガラスの靴ではないけれど
ガラスの靴ではないけれど  11月も後半に入り冷え込みが厳しくなってきた。知原(ちはら)の高台や田原の蔵王山展望台からは南アルプスの白い山の姿が鮮明に浮き上がる。  歩き回っていないと寒くていられない巡回の歩数も2万を超える。そんな時に店から呼び出され、大急ぎで店内に入り、用事を済ませて巡回に戻ったところで軍手の片方がない。呼び出し前後のドサクサで落としてしまったらしい。当然だが、呼び出しを受けたら速やかに店内へ向かわなければならない。モタモタしていてはいけない。でも年寄りだからモタモタする自覚があるだけに必要以上... ...続きを見る

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2017/11/22 09:55
どう受け取るかなんだけど
どう受け取るかなんだけど  「子供に注意」。路地で見かけた看板だ。ドライバーに向けて立てられたものだということは充分に承知しているが、昼間、人気の少ない路地を歩いているところに「子供に注意」と書かれた看板を見ると「やだ、カツアゲでもされるのかな」などと、変な想像が働いて戦慄が走ったりする。  何年前だったか「おやじ狩り」という言葉が頻繁に飛び交う時期があった。今「おやじ狩り」という言葉を耳にすることはなくなったが、やっぱりオヤジ狩りは起こっている。ただ対象がオヤジだけにとどまらず、性別年齢に関係なく、満遍なく、平等... ...続きを見る

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2017/11/19 09:14
興味のない人にはつまらない話
興味のない人にはつまらない話  ベートーベンの交響曲第六番「田園」をネットで聴き比べた。1953年録音のカラヤンとフィルハーモニア管弦楽団、カール・ベームとウィーンフィルハーモニー管弦楽団、ブルーノ・ワルターとコロンビア交響楽団、フランツ・コンヴィチュニーとゲヴァントハウス管弦楽団(モノラル)。  私が初めて自分の小遣いで買ったレコードが「田園」だった。中学2年か3年か、その頃だった。音楽の授業で「田園」全曲を鑑賞。初めて聞いた「田園」という曲に流れる暖かさに心を揺さぶられた。初めて買ったレコードがLPである。価格は8... ...続きを見る

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2017/11/18 08:25
ドバドバ流れる
ドバドバ流れる  どっどど どどうど どどうど どどう と鼻水の勢いがすさまじい。顔の下半分はナイアガラの滝のような大瀑布だ。と書くと大袈裟過ぎるが、阿寺の七滝くらいの勢いはあるような気がする。仕方なく鼻炎の薬を服用するが効くまで2時間以上かかってしまった。  雨上がりに吹く風は体に堪える。背中に受けた風で鼻水生産ラインの稼働が始まる。陽が沈んでからの冷え込みで体の芯まで冷えてしまった。おかげで風邪をひいてしまったらしい。クシャミ、鼻水、腰痛、口内炎に加えて左膝にまで痛みが出てきた。今日、明日と久しぶりの... ...続きを見る

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2017/11/16 10:39
カップ酒コップ酒
カップ酒コップ酒  冷蔵庫の奥の隅っこでワンカップ大関が一個眠っていた。随分前にもらったものだ。数週間とか数か月という生易しいものではない。数年は経っているはずだ。独り暮らしの家にある冷蔵庫だ。冷凍室と冷蔵室に分かれているだけのサイズである。この程度の空間に、数年という単位で人目に触れられることなく、気にも留められることなく、独り寂しく、狭い部屋の片隅でひっそりと暮らしていたのかと思うと切なくなる。同じ独り暮らしとして同情の念を禁じ得ない。彼女(いつの間にか彼女になっている)をそうさせたのはほかならぬ私である... ...続きを見る

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2017/11/13 09:29
ぺったんこ
ぺったんこ  玄関前でゴキブリに遭遇。こんな時期だからゼンマイ仕掛けのおもちゃ並みのぎこちない動きだ。夏場のデリカシーの無いゴキブリとは全く別の生き物のようで哀れさが滲む。道路の真中でよちよち歩く弱々しいゴキブリを見るといつもの殺意は失せ、変な仏心が湧いてくるが、だからといってこれを放っておくと越冬して来年の夏に後悔することにもなりかねない。殺すか、見過ごすか、鬼心と仏心との葛藤がある。  殺すか見過ごすか躊躇しているうちに軽自動車が通りかかりゴキブリはぺったんこになっていた。あっという間のぺったんこ... ...続きを見る

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2017/11/12 08:13
つかまるのはいいが
つかまるのはいいが  ここ4,5日、体の調子が良かったが、今朝になって腰痛で目が覚めた。そして昼近くになってクシャミ鼻水が出始めた。少し寒かったので風邪でも引いたかなと思ったが、いつもの風邪とはパターンが違う。熱も無ければ胃痛もない。風邪で腰が痛くなるのはこじらせた時だ。今回はたまたま腰痛が出て、たまたま鼻炎が出ただけかもしれない。  クシャミをするときはできるだけ腰を下ろし、机でも窓枠でも、立哨中であれば柵でもいい。しっかりとつかまっていないとクシャミの衝撃で腰に激痛が走るので気を付けなければならない。とに... ...続きを見る

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2017/11/10 21:55
お笑い草にもならない
お笑い草にもならない  ちょっとした不幸があればこその笑いではあるが、巷では嘲笑ばかりが目立ち、嫌な感じがする。やっぱりどこかでボケが無きゃ笑った後の爽快感がない。このボケは辞書にある様に 「間抜けな言動」 や 「しらばくれる」 「とぼける」 なんだけど。  嘲笑の後はどうしても引き攣ったようなエグ味が残る。世間でいうところのいじめの笑いだよね。こういうのが増えている。テレビで笑いに対する品性だとか問われてBPO云々されるけど、そんなに目くじらを立てるほどのものかな?と思う。netや世間一般の中で蔓延している嘲... ...続きを見る

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2017/11/09 09:45
便利は退屈 その先に …
便利は退屈 その先に …  文明が発達し自由も手に入れ、その先に待ち構えていたのが退屈だったなんて。人間のやること、どうやっても完璧なモノにはならない。どこかに必ず不具合が残る。そこをどうにかしようとして改善を積み重ねてだんだんと便利なものが出来上がっていく。いろんな人たちがいろんなところで頑張っていろんなものを作り出しそれぞれ改善を積み重ねて便利な世の中になった。そして便利になればなるほど退屈の度合いが増してくる。困ったね。そういうところが人間らしい。便利を享受するほど退屈の度合いが増すという不完全。  上手くで... ...続きを見る

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2017/11/08 09:48
邪魔な看板
邪魔な看板 全体の景色の中心に当たるところに大きな広告が風光を台無しにしている。これさえなければと、残念であり、その広告に怒りを覚える。 しかし、その広告が折角の景色を台無しにしているからこそ、この景色がより強く心に残るともいえる。惜しい、という気持ちがあるからこそ景色の素晴らしさが心に残る。この憎むべき広告が無かったらその対象とする景色にも気づくこともないかもしれない。 ...続きを見る

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2017/11/06 20:34
coolでdryな時代。そろそろお湿りも・・・
coolでdryな時代。そろそろお湿りも・・・  戦争に負けて多くのモノを失った。再び前を向いて上昇志向とかスローガンを掲げながら踏ん張って日本は豊かになった。こうなるともっと上、もっと上と欲が出てくる。その結果、プラス思考のcoolでdryな社会が出来上がった。今になって水分が全部蒸発してカラカラに乾いてしまった。うじうじしないでドライな心を良しとしていた時代が長く続いてとうとう水分がなくなっちゃった。  もともと人間は水分がないと生きていけない生物。人間だけじゃなくてすべての動物も植物もそうなんだけど。  これは体だけのことじゃな... ...続きを見る

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2017/11/04 22:28
価格高騰に激おこぷんぷん丸
価格高騰に激おこぷんぷん丸  仕事の帰りにスーパーで鶏むね肉を買おうと思ったら売り切れていた。  鶏の胸肉が良いとテレビやnetで話題になっている。美味しく食べる調理方法なども紹介されている。こういう情報に視聴者は飛びつき、やたらと胸肉が売れ始め、価格が上がってしまった。余計な情報を流しやがって、なんてことをしてくれるんだ。と、安い胸肉にすがって生活している私にとっては文句のひとつも言いたくなるが、言ったところでどうなるものでもない。  まあ、そういう情報に操られる大衆の関心など、また新たな情報が出ればそっちに流さ... ...続きを見る

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2017/11/02 10:12
微風でも寒い
微風でも寒い  以前書いたが仕事先の駐車場にある民家裏の蜘蛛の巣同様、我が家の庭に張られた蜘蛛の巣も二度の台風で相当の数を減らした。朝、洗濯物を干しに出ても顔に蜘蛛の巣がペリペリとへばり付くなんて悲劇に見舞われることは無くなった。  蜘蛛の巣掃い用の棒を今年から玄関先と庭に一本ずつ置いている。珊瑚樹の枝を掃った際に適当な長さの枝を2本、蜘蛛の巣掃い用として採用。長さ、重さ、太さ、手に持ったときのフィット感。とてもいい。先っちょに2本3本と分れた小枝が蜘蛛の巣を掃うのに具合が良い。また、蠅を追うのにも扱い... ...続きを見る

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2017/11/01 09:12
秋の晴天 秋の雨天
秋の晴天 秋の雨天  雨の音で目が覚めた。まだ辺りは暗いが、なんとなく夜が明けたような感覚がある。枕元のスタンドを点けて時計を見ると6時をまわったところだった。一旦トイレに行ってまた布団に潜り込む。今日は休みだし、この天気じゃ自転車散歩にも出られない。珍しくまだいくらでも眠れそうな気がする。まだ寝られるだけの体力が残っているが、起きるだけの体力はまだ充分に整っていないような気もする。雨の音に溶け込んで一時間くらい寝た。おかげでその後の目覚めがいい。  季節柄か、雨降りの日は暗く寒い部屋で雨音を聞きながら絵を描... ...続きを見る

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2017/10/30 08:31
いろいろ散らかってる
いろいろ散らかってる  絵を描き始めると頭の中が散らかり始める。油絵のような制作に何か月もかかる作品に取り掛かると、その間ずっと頭の中が散らかりっぱなしで、時には生活に支障をきたすこともあったりする。  絵に集中して散らかるのならまだいいが、実は絵そのものに集中しているという訳でもない。だから余計に散らかってしまうのかもしれない。  小学校から高校を卒業するまで通信簿には「注意散漫」と書かれ続け、60年、一つ事に集中できたためしがない。それに加えて整理整頓ができない。後片付けができない。部屋を掃除しても片づけ... ...続きを見る

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2017/10/27 11:40

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