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今朝は久しぶりの陽射し

 小雨が何日も降り続いた。秋の長雨にしてはちょっと時期がずれているような気もするが、まあ、今年の秋の長雨はこんな感じなんだろう。  水たまりに小さな波紋が重なるのを眺め、パラパラと傘に当たる細かい雨粒の音が、通りを走る車の音や街の喧騒を遠ざけ、静けさを感じさせる。  さらに細かい、極細の雨滴になると傘をさすべきかどうか迷う。巡回…
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肌寒い一日となりました

朝から雨。肌寒い。 予定していたペンキ塗りも自転車散歩も出来ずがっかり。 ということで、午前は絵を描いて午後は本を読もうと思ったが、絵を描くのが予想以上に時間がかかり本を読むまでにはいかなかった。 たかだかこれだけの絵を描くのにこんなに時間がかかってしまうとは。とりあえずまた時間をおいてしっかりと眺めて加筆修正すべきところがあ…
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爽やかな朝を迎えたのだった

秋雨前線も遠ざかり、油断すると肌寒いくらいの朝を迎えた。 この時期だからこその自転車散歩。今日は調子がいい。ラッキョをがりがりかじり、ちゃぶ台に膝をぶつけながら茶碗を蹴飛ばし、パンツを穿き忘れても、シャツを後ろ前に着ても、そんな小さなことなど気にしない。上がり框で足を滑らせ、ドアに頭をぶつけ、こけつまろびつ外に出ると自転車に飛び乗…
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秋が長い

9月に入るとすぐに訪れてきた秋。今年は例年になく秋の長い年になりそうだ。 汗ばむような暑い日もなければ、冷え込んでからっ風の吹くような日もない。 桜並木の紅葉は、陽の当たる葉から紅葉しては落ち、木の上の3割程が枝がむきだして、まだ陽の当たらない下の葉は色あせてはいるものの緑が残っている。 路傍に溜まった落ち葉を毎日毎日うんざり…
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哀愁の七股池

陽が高くなるほどに西風が強く吹く一日となった。 昼前からずっとキャンバスを睨みつけていたが、一向に手が動かないので気晴らしに七股池を散歩。池の水は相変わらず濁っている。 朝、久しぶりに野鳥の声を聴いたが、午後4時を過ぎて聞こえてきたのは、時々突風交じりで吹く西風の音だけ。 傾いた陽を受け、褪せた緑のかたまりと、その陰とが勢力圏…
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なおしみじみ

11月過ぎてからだろうか、秋も深まる頃、あっちこっちの畑では夕方、野焼きの煙が真っ直ぐに立ちのぼり、牛糞を混ぜた藁が山積みされて、橙色に染まった畑に長い陰が伸びていて、あたりには独特の匂いが漂っていたものだ。きっと牛糞の匂いも混ざっているのだろうが、決して嫌なにおいというのではなく、乾いた藁の匂いや煙の匂いや、発行し乾いた赤土の匂い…
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しみじみと思うような話じゃないな

雲多く、時々雨粒がぱらぱらと落ちてきたかと思うと、薄日が差し込んできたりする。 低気圧が停滞しているのか、二日ほど生暖かい日が続き、長そでシャツを着て仕事をしていると昼間、不快な汗をかいたりする。そして今日も朝から雨。せっかくの連休が台無し。 警備の仕事をするようになって丸3年がたとうとしている。 それまでの知人、友人との交流…
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しみじみと鑑賞したい

秋だからしみじみと音楽を聴いたりもする。 マーラーの交響曲第7番の第一楽章は、はまる。 この第一楽章はどういうわけか他の楽章との繋がりみたいなものを感じない。 独立したひとつの作品として聴きたいくらいだ。 独特の弦楽器の和音。バイオリンの旋律にチェロやコントラバスの旋律が重なり不思議な和音を奏でる。 今ではこういう和音はク…
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まだしみじみ

朝から雲が広がり、部屋の中は薄暗い。 なんとなくではあるがずいぶん長いこと考え続けていた作品のイメージをそろそろ形にしたいなと思ってはいるのだが、なかなか手が動かない。というか、なかなか手を動かさない。困ったものだ。 朝からうだうだと、貧乏ゆすりしながら頭の中で枯葉が舞い散っている。 ただ、今、大判焼きを食いたい、と、強く思っ…
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もひとつしみじみ

日の当たるところでは半袖、陰では長袖、朝晩はフリースを重ねる。 とにかく秋だから、絵のことを考えるふりをしたり、本を読むふりをしたり、音楽を聞くふりをしたり。 何でもいいからとにかく秋はしみじみとしたいのだ。 が、沁み沁みと深く感じるとか、心を開いて向き合うとか、そこまで朦々たるものでもないのである。 何しろ薄っぺらい脳みそ…
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やっぱり秋はしみじみ

・・・蟋蟀在戸・・・ 本来コオロギと読むが、キリギリスと読まれることもあり、なんだかいろいろ事情があるらしいが、その事情をいちいち調べる気もないので知らないままで通すことにする。 そういえば、芥川龍之介の「羅生門」にもこの蟋蟀(コオロギ)をキリギリスとあえて読ませている部分があった。だから何だと言われても何も答えられないが。 …
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秋はしみじみ

久しぶりに七股池を歩いてみた。 風が吹き抜け、色づき始めた葉のこすれる音を聞きながら背中に受けた陽のぬくもりが心地よく、しみじみとした気分になる。 と、調子に乗っていると体が冷え、いつものように下腹がゴロゴロなりだしたので、締めるべき穴を締めつつへっぴり腰で家に戻りトイレに直行。しかるべき措置を施したのち、渋茶をすするとしみじみ…
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郷愁

19号が去り、雲一つない朝を迎えた昨日は、吹き返しの風で一気に秋が深まった。 向山公園は、くすんだ緑の所々に色づき準備を始めた枝を配し、山全体がうねる様に風にあおられていた。電線の風切音が寒々しい。 アキアカネが激減しているという記事が載っていた。 いつを対象にして激減していると言っているのかわからないが、アキアカネの激減は「…
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ススキの原

台風19号は来るのか。いつ来るのか。嫌だな。 厚い雲に覆われ、ちょっと肌寒い朝を迎えている。 夏の間に伸び放題に伸びた雑草が色づき始めている。 雑草の色づきで秋を感じる。 なんと繊細な感性の持ち主なんだろう、俺って。 セイタカアワダチソウのが自分の背丈くらいにまで伸びて黄色い花をつけている。 一時、花粉症の元凶として嫌わ…
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お散歩

夏の強烈な日差しにさらされて、うつろな目つきに突き出た顎。曲がった腰を無理に伸ばしてフラフラと、時々躓きながら歩く姿。 冬、根中を丸め、木枯らしにあおられながら縁石に躓きそうになって歩く姿。 どう見ても無理しているようにしか見えない年寄りの散歩。 夫婦で、最初のうちは二人並んで仲睦まじく歩いているように見えるが、旦那は終始不機…
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日に日に深まっていきますな

水始めて涸る 長かった残暑から解放される頃、巡回中に、ふと桜の葉が色づき始めていることに気付く。 上に伸びた枝の葉は黄色みを帯びてきて、陰になった下の葉は緑が薄くなりつつある。 潤い感のなくなった葉は、葉表を内側にして縦に丸く閉じ始め、褪せた緑の中に、だいだい色に染まった葉を数枚まとめて付けている枝ももある。 今どき珍しい、…
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柿食えば

蟄虫戸を閉ざす 朝晩の気温は下がり、いよいよ冬籠りの準備を始めるころ。 なんか今年の秋は本来来るべき時期にちゃんと来たんだなという印象。 ***** 去年は柿を喰えなかった。 次郎柿の産地に住んでいながらひとつも喰っていない。 元々次郎柿は静岡県浜松市森町が原産地だが、ここ豊橋もいつの頃からか産地の一つになった。 浜松…
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祭の準備

たまたま通りかかった神社の境内で、男たちが小さな神輿を掃除していた。 子供神輿だろう。小さくて、一目で手作りだと判る代物だ。 街中の小さな神社の境内で、鎮守の森というには、あまりにも日当たりのよすぎる紅葉の木陰で、男たちが子供神輿を掃除する風景。 路地を通る風は、町の息遣いを吹き流しているようでとても静か。 ボソボソと男たち…
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頭の中も侘びしくて

なにも思いつかない。 脳内も侘び。 日本が世界に誇る精神性の高い「侘び寂び」という文化は、貧乏を我慢し、裕福・贅沢を諦めた時から理解が始まる。 武士に実権を握られ、仕事もなく、名誉というひな壇に据えられただけの貴族が暇を持て余した結果、なんとかたどりついた心の納屋のようなもの。 昔の子供の状況と似ている。みんな貧乏で原っぱに…
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寝だめカンタービレ

カラッとした気持ちの良い日が続くようになり、脳の働きもよくなるはずなのに、私の脳はちっとも働きたがらない。 寝ていても起きていても、頭の中では常に音楽が流れているような状態。 恋するフォーチュンクッキーからマーラー・ブルックナーまでいろいろな音楽が流れる。 秋の夜長、幾ら寝ても寝足りない。 頭の中で音楽流しながらでもいいから…
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秋眠

いい天気。 久しぶりによく寝た。 寝過ぎるくらいによく寝た。 これから仕事。 ああ、眠い。 ・
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飛行機雲

歳がいもなく空を見上げては「青空っていいな」などと溜息をつく。 巡回中、駐車場の屋上で、しばしの間、眺めたりする。 季節、天気、気温、湿度、風によって変わる空の色、雲の色、形。刻一刻と変わる空模様は見ていて飽きない。 飛行機雲なんかがあったりしたらなおよろし、あおよろし、あかよろし。 雲ひとつない青空に伸びる一筋の飛行機雲の…
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禾実る

・・・禾実る(いはほみのる)・・・稲穂実る日だそうだが、町内の田んぼの稲穂も首を垂れている。出来栄えはどうかね。 日照の少ない日が多かったから、農作物への影響は大きいだろうな。 夜中に寒くて目が覚めてしまう。 薄手の掛け布団一枚では足りず、押し入れから毛布を引っ張り出して二枚がけで寝る。 ここ数日続く秋本番のような気候にちょ…
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不意に秋はやってくる

陽もとっぷりと暮れる時刻になると、そこらじゅうからコオロギの声。 仕事帰りの疲れた身体で、ヨロヨロと玄関を開けると、闇と静寂に包まれる。 フーッと溜息をついたところで、足元から、いつどこから入ってきたのかコオロギの声がひとつ。 閉じられた闇の中で、その声は耳元で鳴いているのではないかと錯覚するほどひときわ大きく聞こえる。 ひ…
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朝晩はすっかり涼しくなり

昨日は久しぶりに気持ちのいい風が吹き、青空の広がる一日だった。 が、一夜明けて曇天に逆戻り。 七股池からはコジュケイの声、そして近くの電信柱辺りからヤマバトの声、でっかいクシャミに「チキチョー」が付随する近所のジジイの一言。とてもうるさい。野鳥の爽やかな囀りとは程遠い今朝の目覚め。 仕方が無いので大あくびをしながら思いっきり放…
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何の熱やねん

帰宅ナウ。 終日、熱と胃痛に悩まされる。痛みを我慢すると冷汗をかく。汗が冷えてまた胃が痛くなる。 昨日音楽の話をしたついでにもう一つ音楽の話で、今日はレスピーギの管弦楽の話でもしようかなと思ったけど気が変わった。 ハートエレキは確かに60年代日本のグループサウンズの雰囲気が出てる。 ザ・ジャガーズとかゴールデンカップスとか、…
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亀の甲羅干し

日の出前に目が覚める。ジジイだから仕方がない。寒いな、背中がスースーする。 ***** 公園で近所のお爺さんが背中に朝陽を当てている。 曲がった腰を精一杯伸ばして、細長い過ぎだらけの首も精一杯伸ばして、ツルツルの頭を少しだけ前にもたげて、垂れ下がった瞼の奥には恍惚とした眼差しが。 どこかで見たことのある光景だなぁと思ったら、…
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なんでもいいや

なんだかんだと四分の三が過ぎてしまった。 2013年の272日のほとんどが無駄に過ごしてしまった感が否めない。 さて今日はどうか。 ど~んと何かとてつもない出来事にでも出くわしてみたいという思いは若いうち。 一日のささやかな幸せを感じることができればいいや。 財布の中も頭の中もささやかだし、ささやかに生きれればいいや。…
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蟄虫戸を閉ざす

西風が吹き始めた。雨上がりで抜けるような青空。 気持ち良さそうだと期待しながら自転車を漕ぎだすと、西風が追い風となってどんどん前へ進む。多少の上り坂を、ギヤを一段重くしても軽々と漕ぎ上がる。畑に囲まれた国道に出ると、乾いた畑の土ぼこりが西風に舞い上がり目や耳の穴に入ったりして。 復路では向かい風となり、ますます土ぼこりは顔面に当…
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鶺鴒鳴(セキレイ鳴く)

昨日は一日のんびり。 洗濯物干したり、ちょっと掃除したり、おかずの作り置きしたり、合間で部屋を通る秋風を受けながら渋茶をすすり、スケッチしたり、音楽聴いたり、文庫本を開いたり。 気の向くまま。 そしてちょっと自転車で散歩。 道路の真ん中にセキレイが小忙しく尻尾を振っている姿。 そして畑のあちこちにメスのキジの姿も。 秋ら…
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