テーマ:家事

はなうた

幼い頃、雨が降ると水たまりのできる砂利道ばかりだった。道路の脇には土のドブが流れイトミミズの集団が球を作っていた。夜になると、外にも家の中にも必ず闇が潜んでいた。掃除機も洗濯機もない。はたきと箒、タライと洗濯板。まだ町中が今よりもうんと静かだった。 こんなことを思い出すと、さすがの私もちょっと切ない気持ちになってきてしまう。 …
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