たかが素描 されど素描

 一旦体調を崩すと回復に時間がかかる。ピークは過ぎたが2週間になる。これを歳のせいにすれば簡単な逃げ口上になる。実は節制がちゃんとできていないからだ。毎回、次はちゃんとしようと反省するが、また同じことを繰り返す。反省しているつもりになってるだけだ。  今回は閃輝暗点や胃のムカツキと痛みが長引き、爽やかであるべき秋風が腕を撫でただけ…
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仕方がないので医者の世話になる

 折角の連休だったが体調不良で何もできず金曜日にN川内科へ診察を受けに。 カルテを見ながら、 「あんた、この前もそうだった。えーっと去年の4月。その前も・・・、その前も、4,5回同じこと繰返しとる。」 診察台で仰向けになって触診。聴診器を当てて、 「おなかがゴロゴロ言っとるよ。」 再びカルテを見ながら。 「今日は5日分(…
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元気に体調不良

 昨日と打って変わって風も絶え、陽が高くなるにつれ圧するほどの暑熱が襲ってきた。  夏の疲れが残っていて体調が悪い。4日月曜日は半年ぶりのデッサン授業だった。緊張も手伝って終わった後の疲れは相当なものだった。翌日、巡回中に吐いてしまった。授業を挟んで7日間仕事が続いて、久しぶりの連休。  元々胃が弱いのもあって体の調子が悪くなると真…
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全集は飾り物

 本棚に整然と並ぶ文学全集。長年の夢だった新築一戸建て。いつか落ち着いたら読み進めていこうと購入したのだろう。日本の著名な作家たちの代表作を収めた文学全集。装丁は地味だが、全集だ。決して安くは無かったはずだ。 そのサイズに合わせたのか、隙間なく収まる本棚。全部で何巻あったのか記憶は定かでないが、五十巻はあった。第一巻から順に並べら…
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いい頃合いで再開したいなと思うておる

 朝、目が覚める。布団から一歩出ればトイレに向かい御叱呼をして、洗面所で顔を洗い、お勝手で喉の渇きを潤し、湯を沸かしお茶を入れる。起き抜けに行うルーティンだ。これをやらないと一日が始まらない。  何度も書いていることだが、目が覚めてから布団を抜け出す第一歩までが長い。寝ている間に緩んでしまったネジを締め直すのに20分とか30分、長…
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戦いは永遠に続く

 狭い農道で自転車を漕いでいると、時々車が脇を通り過ぎる。自転車散歩は朝の通勤時間帯と重なることが多い。前から、後ろから、きっと混み合う幹線道路を避け農道に迂回してくる車が多いのではないかと思う。こういう時、自ら自転車を止め、車に先を譲ることにしている。これは信号のない交差点でも車に先を譲る様にしている。正直に言えば譲るというよりも、こ…
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ノルマ達成のためには

朝6時、少し早いがコーヒーが飲みたくて湯を沸かすが、暑いのでアイスコーヒーがいいなと思う。熱い湯でカップ半分ほど濃い目に淹れ、立ちのぼる香りを楽しもうとするが独り暮らしの年寄りの住む家。どうも空気の澱んだ部屋では香りもクソもない。新鮮な空気に入れ替えようと窓を開け放つがカーテンは殆ど揺れることなく部屋の冷気は外からの湿気に取って替わら…
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さっぱりしたけどやっぱりね

 かろうじて熱中症にならずに済んでいるのは少なからず休日の自転車散歩のお陰もあるのかなと思う。自転車を漕ぐにはかなりのエネルギーをひと漕ぎごとに費やさねばならないが、スピードに乗ればそれほど力を籠めなくても気持ちよく進むことができる。周りの景色を楽しんだり、風を受けて爽快な気分になれる。前を歩くおねえさんのうしろ姿を愛でるくらいの余裕も…
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年寄りの冷や水

 お盆過ぎて黄金色の首を垂れる稲穂。この辺りでは20日を過ぎると稲刈りが始まるのだが今年は日照時間が少ないような気がするがどうなんだろう。今日も予報では雨となっていたが降りそうでなかなか降らない。緩い東風が吹くがときどき薄日が差す。1時間くらいならと自転車散歩。  食欲がないわけではないけれど、こう暑いとサラッと喉ごしのいいものが…
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振りそうで降らないから・・・

 雨の予報だが降りそうで降らない。自転車散歩にでも出たいが雨に降られたらいやだと思って引きこもっていた。いくら天気が悪いとはいえ、せっかくの休みに独り暮らしの年寄りがひきこもるのもどうか。若者の引きこもりは良くないが、年寄りの引きこもりも良くない。年寄りは冷や水を浴びてでも引きこもらぬことが大切であるとある作家が言っていたような記憶…
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萌え~

 独り呑み続けるうちにだんだん気持ちがよくなってきて「タハ、タノチイナ」とコペルニクス的転回が展開し、ナンセンスというセンスすら無くなってくる。翌朝の惨状は言うまでもない。前夜調子に乗ってしまったことを後悔する。よくあることだ。 ・  若い女性がダブダブのシャツを着る。こういうのを萌え袖などと言って、その姿に男たちはキュン死するらし…
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無くなりつつある闇と広がりつつある闇

 ある動画でバッファローに返り討ちに遭い逆に殺されてしまうライオンの姿があった。角で何度も腹を刺され、ヨロヨロになりながらなおもバッファローの首筋にとびかかろうとするライオンは次第に弱っていくがそれでもバッファローは執拗にライオンの腹を角で突き刺す。殺るか殺られるか喰うか食われるか生きるか死ぬか、ライオンの最後は餓死か殺されるかのど…
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檜の香り漂う・・・

 巡回中に檜のいい香りが漂うときがある。県道を挟んだ向かいに小さな製材所があり、そこからの香りだ。小さな製材所だから一日中機械が回っているわけではない。工場の窓の隙間から見える送材車の動きに合わせ丸太を挽く軽快な切削音と共に漂う香りがたまらない。  夏の昼下がり、うだる暑さの中で檜の香りのお陰で、ほんの一瞬ではあるけれど、沈殿した血液…
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旨味というものがねぇ

 曇り空にアブラゼミの声、ときどき薄日が差すとクマゼミが鳴き始める。東風が吹いていたが降りそうで降らない。こんな季節だからってんで巡回中こまめに水分補給をしても、飲んだそばから汗が吹き出し、駐車場を一回りすると頭から油を浴びたかのような有様になる。  帰宅すると上がり框に膝をパキパキ鳴らしながら座り込んで溜息をつく。靴を脱ぎ「さて…
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つぶやき 独り言

 物理の世界で作用反作用があるのと同様に精神的にも作用反作用があるようで、戦後のcoolでドライな社会が80年も続いてきたところでカラカラに乾いて弾力が足りなくなってきた。ここらで少しばかりお湿りが欲しいところ。釣り竿のしなりみたいに負荷を逃がす作用が必要になってきている気がする。  子供のころから空想したり想像したりしていろいろなこ…
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祝、ストレッチ効果が出た

 朝、目が覚めてもなかなか覚醒しない。視界もぼやけてしまって焦点が合わず。起動が遅い。真空管のテレビ並みというか、20年ぶりに電源を入れたウィンドウズ95というか。人も機械も古くなると起動が遅くなるのは仕方のないことではある。  しかしだ。何か月もの間悩まされていた腰、尻の筋の痛みから解放されつつある。かなり慎重にお尻の筋の伸ばし方を…
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大雑把でもいいから枝払ってくれよ

 考えてみれば学校は夏休みに入ったんだ。7時過ぎに自転車散歩に出る。通学の時間帯だが、夏休みのおかげで生徒たちの自転車の群れに気を使わなくて済むのは有難い。緩く長い上り坂はいつもよりギアを重くして漕ぐ。大崎、植田、野依を経由する約20キロの道程がちょうどいい。県道2号線をキコキコ調子よく漕いで行くと海軍橋の歩道橋を自転車を降りてわたる。…
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明日梅雨明け

 ここ一週間、各地では梅雨末期特有の土砂降りが相次いだが、結局三河では目の前が真っ白になるほどに夏の陽射しが土砂降りとなって続いた。「梅雨は明けた」と私が言ったとしても誰からも文句を言われないくらい晴天が続いている。真夏の暑さに恐怖さえ感じる。こんな日があと二か月も続くのかと思うとぞっとする。  夕方七股池を歩いてみた。黄金色の強…
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入れ歯を鳴らすお爺さん

 もう何十年もの間満員電車には乗っていない。つり革につかまりながら、押されて、突かれて、揉まれて、踏まれて、隣に若い女性でもいれば痴漢に間違えられないように気を使って、あるいは体臭を発散させるおっさんが居ればその匂いに咽ながら、我慢の限界を彷徨うのは、あっちこっちネジが緩んで劣化した老体と、薄弱な神経の持ち主にとっては拷問でしかない。そ…
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庭の雑草は無い方がいいけど

 朝、草を抜いていたら土踏まずを蚊に刺された。足の裏に虫よけスプレーを塗るのを忘れていた。不覚であった。  庭に雑草の一本たりとも許さない。そのためにわざわざ人を雇ってまで隅々まできれいに草をとっている人がいる。我が家の庭とは大違いだ。  豊橋公園吉田城址辺りを散策していると、お堀に雑草が勢いよく生えている風情に郷愁をそそられる…
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喰っちゃえ喰っちゃえ

 荒れ地の雑草でさえ勝手に引き抜けば地主に訴えられかねないご時世だ。 庭の陽当りの悪い片隅にドクダミが生えてきた。ドクダミの詳しい薬効は判らないが、生でも乾燥でも体に良いということだけは子供のころから聞かされてきた。  小学1-2年の頃、熱を出したか腹を下したかして、庭の隅に生えていたドクダミを煎じて無理矢理飲まされたことがある…
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情報の早さは必要か

 都議選は失笑の結果だった。選挙期間中(それ以前からの積み重なりも含めて)いろいろ失言だのなんだのがあったらああなっちゃうよね。と誰もが思う事であって、こういう結果が出ることが判っていながらなんでああなっちゃったんだろうと、国会議員たちのオツムの中身を疑いたくなる。  今回の様にタイムリーなニュース、新聞記事が直接社会に影響することも…
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腰痛になったら尻を温めよ

腰痛は尻を温めると楽になる。ホカロン貼って4時間経過。かなり腰が楽になってきた。しかしながら汗が止め処なく出てきて加齢臭も加味されて何とも言えない空気が家中に充満。時間の経過ととも部屋に広がった臭気はますます強烈になっていく。鼻が曲がりそうだ。でも腰の痛みは和らいでいる。う~ん兼ね合いが難しいね。
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梅雨を詠む

 夜中に天井裏から聞こえる鼠の足音、床を這いまわるゴキブリの足音、七股池で鳴くウシガエル。素敵な音色と部屋に漂うカビの香りに包まれた夜の安らぎである。  ジメジメした爽やかな朝を迎える。湿気てベタベタした床をゆっくりと踏みしめ、便座に腰を下ろすと足元にはナメクジが這う。  梅雨は日本特有の季節である。生乾きの洗濯物を眺めながら目…
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本日2回目の投稿。別に大した話じゃないけど

 雨に降られたので絵を描こうと一日中部屋に閉じこもっているうちに息が詰まり、行き詰ってしまう。行き詰るから息詰まるのか、息詰まるから行き詰るのかどっちが先かよく解らない。結局のところただやる気がないだけなような気がする。  一夜明け雨も上がり気分転換に自転車散歩。約20キロの道のりをのんびりと漕ぐと梅雨の晴れ間に吹く風に、倦(う)…
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あまりにも突発的な

 いつかこんなことになるんじゃないかという不安はあった。本当にこんなことがあっていいのかと思うが、図らずも現実に起きてしまった事だからどうにもならない。これまでも何度かそういう危機はあったものの、寸前で運よく回避できていたのだ。私のミスと言うより相手の注意不足と言ってもいい事だが、やはり加害者になってしまったということに変わりはない…
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奇を衒っても所詮

 久しぶりの土砂降り。叩きつけるような雨の音で、歳のせいもあるけれど、5時前に目が覚めた。七股池からの鳥の声もカエルの声もなく、雨の音しか聞こえない。宇連ダムの貯水量もこれで多少なりとも上がってくれるといい。まだジメジメした感じはあまりないが、じっとしていると肌寒さを感じ、少し動くと汗ばんでしまうという厄介な状況だ。毎日床を雑巾がけ…
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領地検分するのだよ

 晴天が続いている。本当に梅雨に入っているのだろうかと疑いたくなる。玄関に射し込む朝陽が眩しい。ホトトギスの声に誘われ七股池を散策。水辺の草むら、葦の生え際に3匹の大きな鯉。驚かさないように静かに歩く。強烈な朝日を受けた雑木林の光と影を背景に鮮やかに色付いた紫陽花が多少湿り気を帯びた風に揺れ、辺りには水面にはじける泡の肥沃な匂いが漂…
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杉山町 荒子付近 紙田川風景

 身近に広がるお気に入りの風景。絵に描いてみたいと思う。しかしながらなかなか紙に描き起こすというのが難しい。素人ながら長年絵を描き続けていると生意気にも画法に囚われて、目の前に広がる風景をを見ているつもりが実は全く見ていないことが多い。  当たり前の風景が時と気分によって特別の風景に見える。こういう時にこそ絵に描きたくなる衝動に駆…
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汚い爺さんで悪かったな!

 晴天続きで梅雨入りしたのかどうか分からないが、雨降りの日は外で作業するよりも室内で絵を描いたり本を読む機会が増える。  若い頃は体力もあり意識も高く(私は低かったが)、何事にも行動的で見て聞いて触れて視野を広げてきた。それが気付いてみると還暦を過ぎ、体力の低下とともに行動範囲が狭くなり、付き合いの幅も視野も狭くなってくる。脆(も…
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