かさかさしわしわからから

高師の緑地公園では、吹き荒れる風が、未だ色づく前の銀杏や桜の葉を散らしていた。
11月に入って、何でもないのに突然くしゃみが出て困る。これから春、桜の若葉の緑が濃くなる頃までは突然のクシャミに襲われるのかと思うとちょっと憂鬱な気分になる。
元々寝付きが良くないうえに年を取って眠りが浅くなり、夜中の尿意や突然のクシャミに起こされ、布団から這い出るのは、冬場の間、特につらい。歳をとって体の水分が減り、皮膚はカサカサしてシワシワしてカラカラしてるくせに尿意だの鼻水だのヨダレだのとやたらと汁気が出ていくので余計に水分は減っていく。こんなことが毎日続いて果たして本当に生きていけるのかと心配になるが、毎年冬になるとこんな状態を続けながらもちゃんと生きているので、きっと今年の冬も汁気を出しながら冬を越すんだろうなと思う。
日ごとに気候が目まぐるしく変わる。今日は朝からどんより曇り、空気も冷たい。


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