くだらない話をしている場合か

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本来は私、こんなくだらない話をしている場合ではないのだが。
秋には傷心の独り旅に出たいと、適当なことを言ってしまったが、やっぱり傷心の独り旅は秋よりも冬だ。
北国の風雪吹きすさぶ最果ての街を、傷心の旅人は当てもなく歩く。傷心の一人旅はこうでなければならぬ。
私も傷心の一人旅をしてみたいと常々思ってはいたが、現実的にいろいろと検討しなければならない事項が多々ある。
独り傷心の--ではあるが、旅である以上、数日後は帰宅するわけで、帰った後の生活も待っているわけで。旅先で何か突発的な事態に遭わないとも限らない。五体満足な状態での帰宅が望まれる。行先は北国の最果ての町まで赴くのである。熱でも出した場合、そこに医者があるかどうか分からない。場合によっては救急車のお世話にならないとも限らない。やはりかばんの中には健康保険証を忍ばせておきたい。熱が出ていなくても風邪をひかなくても、北国の寒さの中、できるだけ長時間、あてもなく歩かなければならないので、それなりの体力も付けておく必要はあるだろうし、傷心の一人旅と言う状況を考えると鼻水たらしながら歩きまわるのは風情が無い。
鼻水たらしながらウロウロヨロヨロと歩きまわると、これはむしろ徘徊となってしまう危険があるので気を付けたい。

なんか疲れたのでこの続きはまた明日。
水始めて涸る 七十二候四十八














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