4月26日

4月26日(金)
久しぶりの日記
 22日(月)~25日(木)までの4日間、警備新任教育を受けていた。ちょっと大変な仕事で、体力的にも能力的にも自信はないがやれるだけのことをやるしかない。

 一年間の長いお祭りは終わり、直会の後の寂しさが漂っている風でいて現実に戻った実感にも包まれている。

 気まぐれに変わる空模様で予報が追い付かないらしい。洗濯のタイミングが難しい。晴れたかと思うと30分もしないうちに降り出したり。 時々土砂降りを繰り返したが、昼前に青空が広がり始めた。ところどころぬかるんだ七股池の周りを歩くと、照ったり曇ったり、雨にじめついた木々の様子が移り変わり、葉から滴る雨粒は、黒ずんだ落ち葉の上に出たばかりの若芽の淡い緑に散る。俄(にわ)かに陽を受けてまぶしいばかりの煌めきは一陣の風で弾け飛び、そしてまた樹上の葉から滴り落ちる雨粒が足元の若芽に散り敷かれる様子をしばらく眺める。

 去年一年間はそんな光景を眺める余裕などなかった。
 行事という行事はすべて雨に祟られた。4月の30年度総会、5月の校区運動会、7月の義務役防災訓練、8月の盆踊り、9月のウォーキング大会、11月の市民館祭り、3月の慰霊祭、そして31年度総会まで。校区主催の行事すべて朝から雨が降り、実施が危ぶまれる中の強行だった。盆踊りに至っては一日延期で翌日人が集まるか不安を抱えながらの実施だった。
そのくせ敬老会や成人式といった室内での行事や氏子主催の秋祭りは天候に恵まれていた。
どういうこっちゃ。

 本当はここら辺りで一年間の総括をしたいところだが、現状に置かれた自分の都合を目の当たりにするとその余裕もない。

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