石塚亮 よしなしごと 心の風景          

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zoom RSS 気にすることないって、誰も聞いちゃいないよ

<<   作成日時 : 2018/05/22 17:33   >>

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 人前でしゃべることが苦手と散々言っていたにも拘らず人前でしゃべる機会が多い。どれだけしゃべっても慣れることはないが、数をこなすごとに「うまく喋られたか」などと、いちいち気にすることもなくなった。5月19日は小学校と校区の合同運動会で朝礼台に乗ってみんなの前で挨拶させられた。いったい何をしゃべったか細かいことまでは覚えていないが、うまく喋れたかどうかなど、気にもしなくなった。最後に表彰式の時の「ひょーしょーじょー云々」など、マイクのスイッチが切れていたらしく私の声はみんなに聞こえていなかったらしい。失態ではある。が、「あいつマイクスイッチ入れ忘れたな」とその場で思われたかもしれないが、私の失態など5分後には聴衆も忘れている。
 実際私自身、誰かの挨拶を聴いていても5分後にはすっかり忘れている。それでいいのではないかと思う。上手なスピーチの仕方とか、心に残る一言とか、聴衆の気を引くしゃべり方など、そういう表題が書店の店頭を賑わしているが、そういうものが役に立ったという話を聞いたことがない。how-to物は役に立たない。
 31日にはある団体の総会に挨拶をすることになり、挨拶文の参考にと団体が用意してくれた挨拶例文と前会長の挨拶文いただいた。面白いものでこの二つを読んでいるうちに自分が何を言えばいいのか、自分らしい挨拶文というのがちゃんと頭に浮かんでくるようになった。遡ること1か月半前の4月8日、初めてある団体の総会で挨拶をしたときはネットで探してきた例文をほぼそのまま使った。その後4月15日の自治会総会での挨拶も前会長の挨拶を参考に例文を用意した。4月22日にはまた別の集まりで、初めて小学校の朝礼台でスピーチしたがその時は例文も何も用意せずスピーチをした。自分の体験談を盛り込んでのスピーチだった。挨拶文を用意すべきものと、頭の中でぼんやりと思い浮かんでいた言葉で挨拶するものとの使い分けはある程度できるようになってきている。
 いったい何を言っているのかさっぱり理解できない挨拶というものがある。私ももしかしたらそういう挨拶をしているかもしれないが、あまり気にしなくてもいいのではないかと思えるようになった。図々しくなったと言うか、鈍感になったというか。そういうものなんだと思う。


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