強烈なこむら返りに襲われる

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台風の接近や通過が続き、長風呂に浸かった後のようにふやけてのぼせ上がった日本列島。
にしても久しぶりの明るい陽射しと風に、しばらくそこに自分の身を放置したくなるくらい爽やかだったが実際にこの風に10分も当たっていれば体に相当堪えるだろうな。と、歳をとると直ぐに現実的な考えに戻されてしまう。こうなるとせっかくの爽やかな気分もそがれてしまい、あ~あ。とため息をつきながららっきょをポリポリかじり渋茶をすする、いつもの姿に戻る。ぬぐってもぬぐってもすぐにまた湧いてくる目やににうんざり。
朝のうちは爽やかだった風も、夕方になる頃には、煩悩にまみれた人の営みを含んで殺伐とした風に変わっている。
今朝は自転車散歩から帰って庭の草取り。ゴミ袋一袋分取ったところで飽きてしまった。まぁ、そりゃそうだ。一袋分取っただけでも自分で自分を褒めてやりたいくらい良くやったってことで満足してしまう。
満足というより諦めてしまうと言った方が正しいかもしれない。
年末の大掃除とか片付けとか庭の草取りとか、こういう作業は、始めてみると、まずあれをああして、その前にこれをこうして、そのためにはそれをそうしないといけないというような段取りを考えてしまい、ああ、面倒くせえな。ということになり、もう今日はいいや、やめた。と諦めてしまったりする。だから今日は何も考えずに目の前にある草を抜くことだけに専念した結果。一袋分取ったところで飽きてしまった。それでも一本も抜かずにあきらめるのではなく、飽きてしまったとはいえ一袋分取っただけましだと考えたほうが良さそうな気がしている。
夜中に強烈なこむら返りに襲われ、午後3時30分現在も右足ふくらはぎの筋が痛い。


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