実感するのだ

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朝まで寝付かれなかった。しんどいな。途中何分か夢うつつに入り込んだが、あの時もうひと踏ん張りしていれば寝られたかもしれないと思うと勿体無いことをしたなと思う。タイミングだ。眠るタイミングを逃すとロクな事がない、欝々とした気分になり、果てはいつか必ずやってくる死についてまで考えが及んでしまう。特に歳を取るとそれが目先の出来事として現実味を帯びてきているだけに取り止めなく考えてしまう。仕方がないので4時過ぎにのこのこ起き出して自画像デッサン。自画像についてはまた気が向いたら話を書こうと思う。
7時近くなって急に眠気に襲われ、8時ごろまでの一時間くらいは眠れただろうか。
10時から上顎右親知らずの抜歯。
先月の下顎の右親知らず抜歯の時、顎が外れるくらいの思いをしたので、今日の抜歯は脳味噌まで一緒に抜けてしまうんじゃないかと怖かったが、意外にもあっさりと抜けた。ただでさえ小さな脳みそだ。一緒に抜けなくて良かった。抜かれた歯を見たらかなりの虫歯になっていた。痛む前に抜いてもらって良かった。
7月に入って梅雨末期の大雨もなく、晴れているのか曇っているのか曖昧な天気にただ蒸し暑い日が続き、昨日、まるでなし崩したかのように梅雨明けとなり、薄暗い駐車場で巡回するのが勿体ないと思う程、爽やかな風の吹く一日だった。
その流れで今日も気持ちの良い風が吹いてくるかなと期待したが、なかなかそうもいかないようだった。
抜歯を終え、そのまま小一時間ほど自転車で散歩。ついでに大清水のスーパーで今晩のおかずを購入。安売りのカツオのたたき。今夜が楽しみ。
それにしても人間、うまいことできているものだ。
夜中じゅう、欝々と死ぬことばかり考えていた次の日、安売りのカツオのたたきを購入した途端に、夕飯が楽しみだと感じるようにできている。
生きていることが幸せだと実感できるようになっているからだ。

とりあえず今日は休みでよかった。



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