嵩増しのあさましさ

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煩悩の犬は追えども去らずというけれど・・・。
久しぶりに日清焼きそばを食べた。やっぱりインスタント焼きそばは日清焼きそばが一番。
日清焼きそばは何もい入れずに食べた方が美味しいという人が多い。私もその意見に大賛成。しかしながらある程度歳をとってくるとどうも何だかよく分からんが「そうもいくまい」と、言葉がよぎる。「いい歳した男がそうもいくまい」と、よぎってしまう。世間がどう思うか、どうしても気にしてしまう。歳なんだから、いい歳して、という世間体が気になるもの。結局刻んだキャベツも投入させられる。させられると言っても直接誰か(第三者機関とか一般人)からの圧力ということではなく、自分で勝手に「入れなきゃならない」強迫観念に苛まれ、キャベツの投入という行為に走ってしまうのである。
若い頃は一食に2袋喰うのは当たり前で場合によっては3袋、平気で喰っていたが、さすがにこの歳になると2袋はきつい。が、一袋ではやっぱり物足りない。で、キャベツを混ぜて嵩増し。ということだな。まだまだ61歳だ、やっぱり煩悩の犬を追い払うことはできないのであった。
栄養バランスとか・・・、実はただの嵩増しというのがあさましい。


この記事へのコメント

kinji
2016年06月23日 18:03
ご無沙汰。「嵩」は「かさ」と読むんですかね?難しい字をご存じですな。
インスタント焼きそばは、粉のソースが良いと思います。液ソースだと出来上がりがびしょびしょでどうもね…。
その点、日清は粉のソースなのですよね。
2人前はペヤングの大盛りが唯一かと思いますが、食べてる途中で飽きてきます。
ので、日清の「デカ焼き」を結構愛食したりしてます。
嵩増しのネタはもっぱらモヤシですが。
heartscape
2016年06月24日 16:35
久しぶりです。
そうそう「かさまし」。何も考えず変換してるから。
うっ、なるほど。たしかに嵩増しのネタはモヤシが一番だと思う。たまたま冷蔵庫にモヤシがなかったんだけど。あとモヤシは安いけどキャベツに比べて保存がきかないんですよ。

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