気分が悪い

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金曜日、車の半年点検でドライブシャフトブーツという部品が劣化しているとのことで、交換することになった。修理代はおよそ2万円。去年は車検の時にタイミングベルトの交換で6~7万円かかった。
翌日、魚肉ソーセージを喰っていたら、右下の奥歯の詰め物が取れてしまった。詰め物と一緒に、茶色くなった歯の欠片もポロポロと砕けてきた。
人も車も古くなるとあっちこっちにガタがきて修理に金がかかるようになる。
車の修理は、もうこれは修理してもらわないと仕事に行けないので仕方がないが、詰め物の取れた歯は、どうしようか。茶色くなって、物を喰うたびにポロポロと欠けるほどもろくなっている歯に神経がどれくらい残っているのか判らないが、痛くなってからでは遅いが、ここまでもろくなった歯を修理して、いったいどれくらい歯としての機能を維持できるのか。齢六十を過ぎた男の先行きを思うと、あまり活躍を期待するのには無理があるような気がする。
車の修理は数時間でできるかもしれないが、歯の修理はそうはいかぬ。数か月もかけて修理するだけの価値のある歯かどうか。それに見合った耐久性が保障されるかどうかだ。
「行ってみにゃ、分からんら~」と言われるが、行ったが最後、歯医者の言いなりになるばかりだ。セカンドオピニオンだ ? なんだそれ。
近所の歯医者へ通うと修理の期間が異常に長い。2~3分チョコチョコといじっては「また次回に・・」とかいって終わってしまう。日によっては余った時間に綺麗なお姉さん(なぜかこの歯科医院には受け付けや助手みたいなことをしている綺麗なお姉さんが2~3人いる)が、正しい歯の磨き方を教えてくれるが、「それは先々週にやったでね」。同じことを2回も3回もやるのである。3か月くらいたってようやく修理が終わった、と、思ったらまたレントゲン撮って「こっちの歯も虫喰っとるで治すでね」とか言って結局3本も修理され、半年通わされた。出費もバカにならないし通院にかかる時間も相当なものだ。これに懲りたので別の歯が痛みだしたとき隣町の歯医者へ通うとそこは修理を早く終えるコースと丁寧にやるコースを選ぶことができて、当然私は早く終わるコースで修理してもらった。この時は確か5~6回の通院で済んだような気がするが、まあとにかく仕上げが荒い。詰め物と歯の間に隙間ができている。舌で触るとその隙間が判るくらいだ。今でもその隙間は開いたまま。最後にちょっと埋めてくれてもよさそうなものだが、どうもこういう修理が早いコースってことのようだ。丁寧な仕上がりと荒い仕上がりが極端。ちょうどいい塩梅というのがないのである。

先ほど車の部品交換をしに行ってきた。
今日は朝からケチがついていた。夜中に鼠が暴れまわり、お勝手のざるを落とされたり、タオルの上に糞をされたり、おまけに白い固形石鹸を喰われてしまった。
こないだは風呂場のミューズ石鹸をかじられたが、今日は台所用の石鹸だ。使いかけの、かなり小さくなってはいたが、その欠片をすべて喰われてしまった。その奥に殺鼠剤を仕掛けておいたが、こちらは手も付けず石鹸だけ喰われた。
別の部屋でパソコンのメールチェックをしていると、天井から鼠の歩く音となにかをカリカリかじる音が聞こえた。気分が悪い。
濃い目のお茶を一杯飲んで気分を落ち着ける。
修理に持っていく時刻までまだ時間があるので、洗濯をし、床の雑巾がけをした。それでもまだ時間があったので草取りでもしようと虫よけスプレーをして庭に出たが、右目の瞼を蚊に刺されてしまった。頭にきたので草取りはやめて家の中に戻ったところで、修理代の2万円を下ろさないと手持ちの金がないことに気付いた。早めに家を出て蒲郡信用金庫で金を下ろそうとしたら肝心のキャッシュカードを忘れてしまった。頭にくる。仕方がないので通帳に記帳だけして車屋に向かったら、開店より20分早く着いてしまった。今日はいろいろとイラッとする事項が多くて気分が悪い。修理を待つ間、ウェイティングルームのテーブルに飴が置いてあったので一つつまんでみたら、たまたまそれがコーヒー味だったのでがっかりした。飴、クッキーの類でコーヒー味が一番嫌いだのだ。気分が悪い。
不味いコーヒー味の飴を飲み込んでしまおうと奥歯で噛んだら詰め物の取れたボロボロの奥歯で老化してたるんだ頬っぺたの内側を噛んでしまった。

今日は寝るまでこんな状態が続くのかもしれないと思うと、まだ何も起こっていない、これからのことに対してもイラッとして気分が悪い。








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