大風邪ひく

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雲固が出ない。便秘で出ないのではなく、出すべき雲個がないのである。
この時期、今になって大風邪をひく。寒の戻りについていけず、用心せにゃあと思っていたが、10日あたりから寒気と胃の違和感。11日朝、食欲はないが、ジャガイモくらいなら食えるだろうと小さいのを2個喰ったが、胃の違和感は痛みと変わり、茶も飲めなくなる。仕事場に到着した10時半ころから、だんだんと寒気と胃の痛みは増し、我慢しながら巡回を始めると、足元からの強烈な冷えは頭のてっぺんにまで凍り付いたような感覚。
体中が震えだし、それでも無理して一時間に一回は巡回する。4年間の中でも最も辛い巡回の一つになった。
足の冷えを感じると同時にしゃっくりが出始める。駐車場の中をヒックヒック言いながらふらふら歩くうちに突然の吐き気にもうどうにも止められない。ところてんを押し出すかのように口から内容物が吹き出す。最初は出し惜しみするように分割して少量のジャガイモと胃液が出たが、2・3度繰り返した後、一気に大量に吐かれると既に固形物は何もなく胃液ばかりが。
そりゃそうだ、ジャガイモ以外何も食ってねえんだから胃液しか出ない。胸は焼けるように痛くなり、しゃっくりは止まらない。
巡回一回りして車に戻り、ガタガタ震えながら、暖かいセンブリ茶を一口飲むと、また吐き気が襲ってくる。やれやれ、飲み物も受け付けないのかい。
ガソリン代がもったいないなんて言ってられない。アイドリングで車内を暖め、次の巡回時間までやり過ごす。巡回で吐いて車でやり過ごすを夜8時まで何とか続けられたが、とにかく「吐く」というのが、体力を奪う。そして寒気、辛い。
帰宅後、当然食欲もないので飲まず食わずで布団に直行。夜中に何度も胃液を吐き、背中は汗びっしょり、シャツを何回か着かえたような気がする。大量の洗濯物に辟易しそうだ。などと、フラフラの割には洗濯のことまで考える冷静さも少しはある自分にちょっと安心。
翌朝12日、夜中のような辛さはなくなったが、胃が焼けるように痛い。仕方がないので仕事に行く前に中川内科で診察を受ける。点滴を打ち4日分の薬をもらい仕事場へ直行。巡回を始めると同時にしゃっくりが出始める。何も食っていないので歩いていても力が出ず。フワフワヨレヨレ。吐きはしなかったがしゃっくりと胃の痛みと寒気は昨日とあまり変わらないが唯一ポカリスエットだけはごく少量ではあるが飲めるようになった。雲個も御叱呼も出やしない。結局昨日もこんな調子で巡回を済ませ帰宅するとやっぱり布団へ直行。前の晩よりはしゃっくり吐き気に襲われることなくよく眠れた。
今日は仕事が休み。まだ胃に違和感が残るが、大分体は楽になってきた。まだ固形物を食べるまでには至っていないが、今晩辺り具合が良さそうならお粥から。
体が欲しがるまでは食わない方がいい。
明日に備えて今日は大人しくしていようと思う。















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