夏の夕方、時の流れはゆっくりと

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天候不順だった暑中。
8月後半に入り、高気圧が張り出し、強烈な残暑の時期を迎えるのか、と、思ったら前線が停滞中。
昨夜は近所で送り火を焚いた匂いが、網戸を透って部屋に漂い、何故か少し寂しげな懐かしさを覚える。
世の中、気軽に焚火もできなくなったいま、送り火の煙の匂いで、時間の緩やかだった頃の空気を思い出し、ちょっとした侘び寂びの気分に浸ったりする。
なんと言うか、時間が凪いでいるような。
こんな夏の夕方も悪くない。



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