鮮やかな紅葉

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紅葉狩りの話題が世間をにぎわしている。

愛知県では「香嵐渓」が名所となっているが、他にも三河地方では鳳来寺山の紅葉、小ぢんまりとしたところでは石巻山や、田原市の瀧頭公園などに地元の人たちが紅葉を楽しみに集まる。

日本の紅葉は鮮やかな赤から黄色まで繊細で色とりどりのグラデーションで世界にも例を見ないと言われている。

その誇るべき日本の紅葉は残念ながら「名所」という括りに入れなければならないほど少なくなっていると言えなくもない。

雑木林があちこちにあった昔は、もっと身近に見られたに違いない。

開発が進み雑木林は姿を消し、放ったらかしになった里山の針葉樹林は荒れ放題。

愛知県内のほとんどの山は植林され、檜や杉で人工林。



国道153号線を車で県境を越え長野県に入った途端に全山紅葉の眩しい景色が広がる。

自然林、まったくうらやましい限り。

ドライブしているだけで鮮やかなグラデーションが楽しめる。

かつては日本の山々にはこのような景色が広がっていたのだろう。

治部坂高原辺りを弁当持ってピクニックなんていいかも。

白樺林の輝く風景まで見られる。

愛知県の名所で人ごみにまみれるより静かな紅葉狩りが楽しめる。

見渡す限りの紅葉を皆さんも一度味わってみてはいかが?

オヌヌメですよ。













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