「遭遇するも見物気分」の話

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久しぶりに自転車に乗ってみた。約3週間ぶり。

体調が心配なので町内を20分程度漕いだだけだがやはり気持ちいい。

その途中畑のわきを流れる水路でヌートリアと遭遇。

なんかねぇ、外来種にもかかわらず私の姿を見ても慌てるそぶりも見せず悠々と浅い流れの中で悠々。

でかいうえに図々しい態度に気の小さい私は怯んでしまった。情けない。

こんなだから簡単に外来種が国内に広がっちゃったのかもしれない。

町内で問題になっている外来動物は他にもハクビシンがいる。

これはもっと問題が大きい。農作物を荒らすらしい。

友人の畑も毎年荒らされるらしい。

一度外来種が広がってしまうと元に戻すのは不可能に近い。

簡単にペットに出来てしまう環境に大きな問題。

と言いながら目の当たりにすると物珍しさで見いってしまい見物気分になってしまう自分にも問題がある。


3~4年ほど前に町内のウォールラリーの最中、

農業排水路でワニガメが捕獲された時は先ほどの私を象徴するような出来事だったっけ。

都会でこのようなことがあったらけっこうなニュースになるはずだが、

この時は捕獲された後警察に引き渡されただけでその後、

その現場にかかわった者以外誰も関心を持たなかったことには驚いた。

地方ではこの程度の意識しかないのが現実なのかもしれない。

だから外来動物が問題になってもあまり巷に広がらないのだろうな。

誰かが大けがをするとか農業などに大打撃をこうむるほどの被害でもないと

真剣に対策など立てないのかもしれない。



そんなことでいいのかなともいながらヌートリアを眺めていたのでした。







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