缶詰

せっかくの4連休だったのが雨続きのおかげで自宅に缶詰め状態でした。
晴れていれば空いた時間に自転車で散歩というのを楽しみにしていたのですが・・・残念
仕方がなくって言うのも変ですが、鉛筆で静物を描きました。

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花瓶とアケビ1

花瓶の釉薬の質感にこだわってみたくて何枚か描いてみました。
光沢のある釉薬に反射した光や影が幾重にも重なり描きごたえがありますが、
凝視していても焦点が合わず老眼にはかなりしんどい作業でありました。
描き終わるとしばらく瞼を閉じ、目を休めようとしますが、眼の奥がヒリヒリし、
温シップで瞼を温める作業をしばらく繰り返します。

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花瓶とアケビ2

花瓶を凝視していると不思議な気持ちになりますよ。
湾曲した地黒の表面に移るのは窓や照明の強い光と真っ黒い影、
そしてテーブルや背面に立てられた中間色の板。正面に移りこんだ自分や周りの家具など。
黒い反射の中にいろいろな物がうっすらと映り込んでいる。
花瓶に反射した光や影をじっと見つめているとその中の世界に入り込みそうな錯覚を覚えます。

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