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<<   作成日時 : 2017/04/26 15:52   >>

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 たまーにだが、シューマンの交響曲を聞く。今、シューマンは流行らないのかどうか知らないがラジオのクラッシック音楽番組などで聞くことがめったにない。と言いながら、その手の番組そのものを聞かないのであまりエラそうな事は言えないが。元々シューマンの交響曲は有名な割に演奏される機会が少ないのではないかと思える。
 シューマンという作曲家、クラッシック音楽の世界でどういう位置にいるのか知らないし、音楽的にどういう価値があるのかも知らないので作品云々など言えないが、私自身はたまーに聞く分には決して邪魔にならない耳触りの良い音楽だなと思う。ただ、ベートーベンからブラームス、ブルックナーまでの隙間を埋める世代の作曲家というイメージは拭うことができない。
 ベートーベン1770-1824からブラームス1833-1897、ブルックナー1824-1896までの間のドイツ・オーストリアの主な作曲家と言えばウェーバー1876-1826、シューベルト1797-1828、メンデルスゾーン1809-1847、シューマン1810-1859、ワーグナー1813-1883、ヨハンシュトラウス2世1825-1899、この中から交響曲を作っているのはシューベルト、メンデルスゾーン、シューマン・・・ロマン派と言われる世代。
*****このあたりのことを書きだすとなんだかややこしくなりそうだな*****
 ベートーベンの第九番の作曲されたのが1824年で初演も同年、ブラームスの第一交響曲が20年の歳月をかけて完成したのが1876年初演が同年の秋。ベートーベン以来50年の歳月を要したということになる。もちろんその間にブルックナーという特異な作曲家もいるが、そのブルックナーの代表曲のひとつともいえる交響曲第四番も1874年、そして1880年に改訂されている。やっぱりベートーベン第九番から50年の歳月が流れている。その間に改訂されたものに関してはさらに6年が経つ。
 その50年の間にシューベルト、メンデルスゾーン、シューマン、の3人の作家の交響曲は3B(ベートーベン、ブラームス、ブルックナー)に比べて影が薄くなってくる。俺の勝手な感想。
・・・ロマン派の好きな人に読まれたら恨みを買うこと間違いない。隙間に生きるジジイが何言ってんだって・・・
 面白いなと思うのはブラームスとブルックナーの話。両者の関係は、当時ウィーンの音楽界で対立関係にある二大巨頭、という位置に置かれていたことが興味深い。本人同士がいがみ合っているというよりも、二人の取り巻き連中の間での対立、中傷合戦が激しかったというのは有名な話。ま、それぞれ好き嫌いがあるから仕方がないかもしれん。単純に時間の長いブルックナーと短いブラームス。長大で天空に飛ぶようなブルックナーの交響曲に対してマイスターの作った頑丈な家具のようなブラームスの交響曲。
 見た目も、こんなこと言っちゃあなんだが、ブラームスって若い時の写真見ると結構なイケメン。ブルックナーは本当にブサ男。そう云う所でもそれぞれの取り巻きの対立がより一層激しくなったんだろうとは思うが、どちらにしても二人の魅力が備わっていなかったらこれだけ賑やかな対立関係はできなかったことで、大物だからこその出来事ということになる。

 取り巻きやファン同士のいがみ合いという点においては、今でいうAKB48の さっし― と まゆゆ みたいなもので、本人たちよりも過激なファン同士の競争、いがみ合いは昔も今も変わらないものだ。
 
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今日は天気が悪いんで作業は中断。車庫にはしごを固定するにはどうすればいいか思案中。トラロープを20メートルくらい買ってきて固定しようかなと思う。梯子に乗って倒れたりしないかという怖さ。これを克服したい。



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